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活動方針

                                       2019年度 磐周校長会活動方針
Ⅰ 活動方針
        近年は、少子高齢化、グローバル化、急速な情報化や技術革新などが進展し、社会の変化がますます進ん
 でいくと予想される。また、学校においては、人間関係の希薄化、規範意識・自尊感情の低下、暴力行為や
 不登校・深刻ないじめの増加、学力格差の問題など、多くの課題が指摘されている。さらに、防災教育の充
 実や災害・学校事故などに対する的確な危機管理も強く求められている。
        国や県は、新学習指導要領の完全実施に向けて、その趣旨を十分に踏まえた学校経営を求めている。今後
 移行措置期間の指導とともに、新たな評価の在り方について、取組を進めていく必要がある。また、県校長
 会では、『静岡県教育の未来像の探求Ⅳ』を引き続き活用し、授業を軸とした学校経営の着実な積み上げを
 目指している。
      磐周校長会は、「原点に立つ磐周教育」をスローガンを継承した『磐周教育の提言(第10次)』を基盤とし、
 新学習指導要領の理念を踏まえ、各学校において新しい時代に必要となる資質・能力の育成を目指した学校
 経営を進めている。また、昨年度は学校経営の足元を固める一助となる『校長職務ロードマップ』を発行し
 た。本ロードマップは校長個々の資質・能力の向上と、安定した学校経営に資することをねらいとしている。
  これら二つを拠り所とし、校長は、自ら学び続け、自校の課題に対する解決の方向を見極めた上で目指す
 学校像と校長増を明確にした学校経営を進めるなど、強力なリーダーシップを発揮することが重要である。
  昨年度、50周年を迎えた磐周教育。絶えず課題と向き合い、切磋琢磨する中で、「子どもを大事にする教
 育」が、磐周教育の根底に流れる理念として脈々として受け継がれてきた。磐周校長会は、各校長がその歴
 史を語るとともに、先人の志を繋いでいかなければならない。そのためには、今まで以上に先見性を磨き、
 一体感をもって実践することが肝心である。
  本年度は、新しい時代の教育に向けた持続可能な学校運営を進めるとともに、磐周教育を次の50年に繋い
 でいく年でもある。将来の磐周教育を展望しつつ「磐周一枚岩」と「一歩、出でよ」の精神を大切にしなが
 ら「真に子どもを大事にする教育」の推進のために、学び合い、支え合う校長会を実現したい。

Ⅱ 活動の重点
    ◎『磐周教育への提言(第10次)』『校長職務ロードマップ』をもとにして経理力を高め、教職員の資質・
  能力の 向上を図るとともに創意ある実践を積み上げる。     
    ◎ 新学習指導要領の理念を受け、身に付けるべき資質・能力を育む授業を通して学習評価の改善を進めると
  ともに、社会との連携及び協働による「社会に開かれた教育課程」の実現を図る。
 ◎給与等の人事管理の基礎として活用する人事評価の本格実施を進めるとともに、学校における働き方改革
  の実現、不祥事根絶など職場の環境づくりを通して、持続可能な学校運営体制の推進を図る。