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お知らせ

                                       平成29年度磐周校長会活動方針
Ⅰ 活動方針
        近年は、少子高齢化、グローバル化、急速な情報化や技術革新などが進
     展し、社会の変化がますます進んでいくと予想される。そのような中、子ども
     を取り巻く家庭や地域の環境にも変化が見られ、命が脅かされる犯罪や事
     故も増加している。
        また、人間関係の希薄化、規範意識・自尊感情の低下、暴力行為や不登
     校・深刻ないじめの増加、学力格差の問題など、多くの課題が指摘されてい
     る。さらに、防災教育の充実や災害・学校事故などに対する的確な危機管理
     も強く求められている。
        国や県においては、昨年度告示された新学習指導要領の理念を周知する
     とともに、新しい時代に必要となる資質・能力を子どもたち一人一人に確実に
     育む学校教育の実現をめざしていくことになる。また、県校長会では、 『静岡
     県教育の未来像の探求Ⅳ』を引き続き活用し、授業を軸とした学校経営の着
     実な積み上げをめざしている。
      磐周校長会は、「原点に立つ磐周教育」をスローガンとする『磐周教育の提言
     (第9次)』を基盤に、新学習指導要領の理念を踏まえて、現在『磐周教育の提
     言(第10次)』を作成している。本年度も提言を拠り所とし、育ちと学びの本質を
     とらえながら、真に「子どもを大事にする学校づくり」をさらに充実させる。
      そのために校長は、自ら学び続け、自校の課題に対する解決の方向を見極め、
     学校教育の中心は授業であることを柱とした目指す学校像と校長像を明確にし、
     強力なリーダーシップを発揮することが重要である。
       このような考えに立ち、将来の磐周教育を展望しつつ、「磐周一枚岩」と「一歩、
     出でよ」を念頭に、学び合い、支え合う校長会としていきたい。
      さらに、子どもと向き合う時間の創出、ワーク・ライフ・バランスの実現、不祥事
     根絶など職場の環境づくりに一層努めていく。

Ⅱ 活動の重点
     ◎『磐周教育への提言(第9次)』をもとにして、教職員の資質・能力の 向上を図る
        とともに創意ある実践を積み上げ、提言の趣旨を実現する。
     
     ◎ 新学習指導要領の理念を念頭におき「身に付けるべき資質・能力を育む授業」が
        実現する学校経営を推進する。